日本からオーストラリア線でお客様のボーディングをお迎えする私、F姉さん。
当然ながら万全の笑顔で対応します。
しかし、びっくりするほど図々しい女性のお客様が搭乗してきました。
本当に勘違い?A社の飛行機ではありませんが?
ご搭乗頂きありがとうございます。
ちょっとドキドキしながら万全の笑顔でお迎えしていると、突然制服の裾を引っ張られて…
振り返ると突然女性のお客様が文句を言い出しました。
ちょっと!!なんで私がエコノミークラスなのかしら?
恐れ入りますが、搭乗券を見せて頂けますか?
搭乗券を見ると、たしかに席に間違いはありません。
お客さまこちらの席に間違いありませんが、ご予約されたのはビジネスクラスでしょうか?
すると勘違い女性はびっくりすることを言い出します。
私はA社のプレミアム会員なのよ?!!!
え~~っ!!
A社の飛行機じゃないのに何言ってんの?
どこをどう勘違いしたら、そんな勘違いをするのやら…
まるで女王様のような態度にびっくり
それでもF姉さんは、心の中の声を気づかせることもなく丁重に言ったわけ。
恐れ入りますが、こちらはA社ではないので…
しかし、そんなことを言われても女性の態度は…
だ~か~ら~!!なんで私がこんな席に座らないといけないのよ!今すぐブランケットと枕とワインを持ってきてちょうだい。
はぁ~~~~~~????
F姉さんも唖然としちゃいましたよ。
どうやら先天性の勘違いという名の疾患をお持ちのようです。
あまりにもびっくりする図々しさは、見るからにお顔にも表れておりました。
パーツが小さく見えるほどのたぷたぷのお肉がついているお顔…
ご自分のことを女王様とでも思っていらっしゃるのでしょうか。
「大変申し訳ありませんが、私の権限でお客様だけをビジネスにアップグレードすることはできかねます」もうそう言うしかなかったですよ。
周りにも迷惑!かわいそうなお隣の男性
その後、その女性はブルドックのように顔のお肉をぷるぷる揺らしながら、お隣の席の知らない男性に話しかけておりました。
自分はここの席に座るような人間ではないのだと…
知らない男性もそんな自慢話をされて返事に困りますよね。
席番号でその人がいくらのチケットを買ったのかなどだいたいわかるのに、なんでそんな事を言い出すのか不思議です。黙ってそのまま席に座れば、誰も何も思わないのに…
ちなみに、その女性の席は、一番安い格安ツアーの旅行代金でした。