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意外と知られていない、体力勝負なグランドスタッフのお仕事。

  • 2019.1.7

制服を着て綺麗にお化粧をした女性が多く働く職場、航空会社のグランドスタッフ(地上係員)。
きらびやかな世界に一度は憧れたことがある方も少なくないかと思います。

しかし実はこの職業、体力勝負のお仕事だということはご存知でしょうか?

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走る!走る!走る!

グランドスタッフで頭に思い浮かぶ主なイメージは、カウンターでのチケット発行業務かと思います。
しかしグランドスタッフはチケット発行業務の他にも、手荷物お預かりや航空機出発前のゲートでのお仕事、到着業務など多岐に渡ります。

パソコンの前に座っての業務はチケット発行業務のみということです。

手荷物お預かりの際には20kgを超えた荷物をベルトコンベアーの上に乗せることもしばしばあります。

出発ゲートでは航空機に持ち込みできるお手荷物の大きさを超えているバッグをお持ちのお客様にはお声がけして、その場でお預かり荷物として受け取ることもあります。
するとこの荷物はグランドスタッフが荷物を扱うスタッフのところまで持っていかなければなりません。

時にはゲートが閉まるギリギリのお時間にチェックインを済まされるお客様もいます。
この場合はチェックインカウンターから一緒に迷うことののないように、ゲートまで走って付き添うこともあります。

当然重い荷物をお持ちのお客様の場合はグランドスタッフが代わりに持って、ゲートまで走ります。

チェックイン業務中に、到着時刻が早まったので到着業務に行って欲しいと急に上司から言われることもあります。

グランドスタッフがいないとキャビンアテンダント(CA)との引き継ぎができない為、お客様は航空機の中で待たなければなりません。到着ギリギリに到着業務を言い渡された時もゲートまで全力疾走で何とか到着に間に合うよう努力をします。

このようにグランドスタッフは空港で走り回る機会が非常に多いのです。

不規則な就業時間だから体力勝負

また航空機の出発と到着に合わせて働くグランドスタッフは、働き方がシフト制となっていて、朝番と遅番があります。朝は5時出勤の為に3時頃から起きて身支度をし、遅番の時は夜の12時を過ぎてタクシーで帰ることもあります。

働く時間が不規則な為疲労も溜まりやすいんです。
疲れ切った体で空港を毎日のように走り回るため、体力なしでは続けることが難しい職業ではないかと思います。

華やかできらびやかなイメージのグランドスタッフですが、このように毎日体力勝負なお仕事というわけです。

グランドスタッフの最も重要な任務とは航空機の遅延を出さないことかと思います。
そのために今日もグランドスタッフは空港中を走り回って業務を遂行しているのです。

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