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CAの苦労・肉体労働・装いや振る舞いに厳しい現場(元CAの友人体験談2)

  • 2019.3.11

客室乗務員(CA)は、パイロット同様に紫外線を浴びる量が多いと言われていますが、国際線を長期間勤めた人ほど色黒になってきているようです。

もともと、暗めの室内では濃い目のメイクが必要とされますが、日焼け止めのベースは必須で、仕事を辞めてからも化粧品コーナーのベース類はチェックしてしまう(足が向いてしまう)そうです。

そして、菓子袋が膨らむように、子宮への影響もあると聞きます。現に子宮を病んだ友人は、国際線で長年働いていました。

彼女のすごいところは、これだけ多大な影響を受けても、その職場から去ろうとしなかったことです。

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奥ゆかしい日本のエアライン

ところで、CAが機内に乗り込む現場を目撃されることはないですが、昔の国際線は随分離れた場所までバスで移動して、乗り込むという随分手間のかかる方法でした。
飛行機から降りるときもまた、バスで空港まで輸送されていました。

海外の空港で見かけるように、堂々とパイロットと乗務員が乗り込むことは少なく、奥ゆかしい日本のエアラインです。
空港内で乗務員の列を見ることくらいです。

奥ゆかしいといえば、客室乗務員(CA)のマナー。
お辞儀や姿勢に注目されることも多いのですが、手の組み方に厳しい見方をされるのは日本の方です。

昔の事情を知らない世代でも、批判を浴びてしまうこともあるようです。
国際線は比較的緩いのに、国内線での日本人の視線が厳しいということも。

手の組み方に何系というのは考えておらず、決められたことに従っている日本のエアラインの乗務員です。日本国民としての要望、苦情は個人ではなく会社に物申して欲しいというところ。

華やかに見えるのはステイタスだけ

こうした厳しい意見を謙虚に受け止める位置にいる企業が日航でしたが、全日空及び民間エアラインはもはやもう何がなんだか、どこの起源のマナーだかわからないフシがあります。

そうして国民の先輩方から苦情を受けるのです。
手の組み方一つとっても、注目されてしまうのです。

ましてや、容姿もしっかりとチェックされています。
髪の毛一本櫛が通っていないということであれば、身だしなみとして、失格なくらいです。

爪は必ず手入れされていること、ストッキングの伝線なんて論外です。
さらに、疲れていても絶対に表情には出さずにやり過ごすのです。

ポーカーフェイスが怖い顔になるなら、憂いを決めた表情で振る舞います。ホテルに戻ってお弁当を食べるだけのアフターでも、ここまでできるのは、当たり前のことであり、相当優秀です。

華やかに見えるのはステイタスだけで実際は優雅に見せながらの肉体労働です。

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