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お仕事紹介:飛行機が間近!グランドハンドリング

沖縄

那覇空港でグランドハンドリング(荷物の搭降載作業)をしていました。

グランドハンドリングというと、お客様の荷物を搭載するというイメージがあるかもしれませんが、沖縄の場合は少し違います。

関連記事:お仕事紹介:搭降載(グランドハンドリング)パズルのようにはめ込んでいく技術

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沖縄地域でのグランドハンドリングという仕事

沖縄地域にとって航空機は生活物資の重要な輸送手段で、働く前にイメージしていた「お客様の荷物を搭載」する作業よりも貨物を積んでいく(または降ろしていく)作業がメインです

飛行機の貨物室(バルク)内に入り作業するのがメインになりますが、本当に様々な物資の輸送をしており、沖縄…特に先島諸島や離島に住んでいる人たちの生活を陰ながら支えているのを凄く実感できる仕事でした。

宅急便の小包や生鮮食品、農作物、車やバイクのパーツなどなど…

マグロやカツオ、パイナップルなどを大量に搭載!?

なかでも衝撃だったのがなんと一本釣りされたマグロ!
2mはあろうかという大きなダンボール箱や発泡スチロールにつつまれドンとご鎮座されています(笑)

一本の重さは100~250kgほど…
3~4人がかりで箱や機体を痛めないように注意して搭載作業をします。
ハイシーズンの多いときにはこれが1便に10尾以上載っていることもあります。

また、カツオの産地としても有名な宮古島からは当然、一本釣りされたカツオが大量に送られてくることもあります。

一本いっぽん、重くて大変ですが漁師さんたちはこれが収入源。
大事な商品をダメにしないよう気を抜かずに作業します。

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農作物では有名なゴーヤから沖縄ではよく天ぷらで食べられるサヤインゲン、そして甘くて美味しいパイナップル!それぞれのシーズンになると貨物室いっぱいにこれらの農作物が積まれてきます。

特にパイナップルが貨物室いっぱいに積まれている時には貨物室に入った瞬間に甘ーい良い香りがして、何が積まれているのかすぐにわかってしまいます。

あと地域柄なのか、多いのはお酒(笑)
これも1つのダンボールに数本入っているのでなかなかの重さな上、ワレモノが多いので載せる時も降ろす時も、特に注意して扱わなければなりません。

久米仙や残波、八重泉、オリオンなどなど有名なご当地アルコールを始め、本土からのウイスキーやビールなど、本当に多くのアルコール類が行き来しています。

夏場が特にハードな沖縄地域のグランドハンドリング

仕事としては本当に体力勝負…
特に夏場は沖縄のハイシーズン!

物資やお客様の荷物はいつも以上に多く、隙間無く綺麗に積まなければ入らなくなってしまう上にバルク内が40℃以上になることもあり、本当に大変な仕事でしたが、それでもうちなんちゅの生活を支えている!これが無ければ生活ができない人もたくさんいる!

それを考えるととてもやりがいがあり、楽しい仕事でもありました。

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