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退職して10年たっても航空業界に未練タラタラ…(元GS体験談)

  • 2020.5.16
空港

航空業界を離れて約10年が経ちました。
結婚して母になり、もうこの世界の仕事には未練なし・・・というのとは全く真逆の心境である私です。

当時の同期とは今でも仲が良く、たまに連絡を取り合ったりしているのですが、我が家と同じ年くらいの子供がいながら時短勤務で現役を続けている彼女たちが大変羨ましくてたまらない今日この頃です。

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退職後の厳しい現実

結婚を機に当時住んでいた関東から九州にやって来た私。
旦那の仕事の都合もあり退職は避けられなかったのですが、こっちに来てからまた系列会社の既卒でも受験しようと軽く考えていました。

しかし!会社全体の経営状態からか、当時は暫く採用情報がなしといった状態・・・。
その頃から現在までずっと、自分の中にはもやもやが溜まったままの状態なのです。

いくら結婚の為とはいえ、自分の夢を完璧に叶え切れていない・・・。
まだまだあの制服を着て現役を続けて成長していきたかった・・・。

そんな気持ちのまま子供が出来て、必死で世話をし、気が付けば子供も幼稚園に入園。

最近では幼稚園でもワーキングママが増えてきてはいるので、お預かり保育というのもあるのですが、やはり航空業界のシフトでは幼稚園に子供を預けて働くには無理があります。

そんなに言うなら保育園は??と思われるかもしれませんが、恐らく私の置かれた生活環境では不可に近いのです。

近くに親戚もいないので、いざという時に子供のお迎えを頼むこともできないし、旦那なんて全くあてにならない。
おまけに子供は病気をしやすい・・・。

結局は、今もまだ夢を叶えることができないでいます。

未練タラタラになるぐらい航空業界って魅力的な世界だった

それでも時々採用情報をついついチェックしながら落ち込む私。

退職せずに関東で結婚できていたら、子供が生まれても時短勤務といった形で保育園に預けながら続けていけたのかなぁ・・・。

一度退職してしまえば、再就職しても一からのスタートなので、さすがにいきなり新人の身で時短なんてありえないでしょうしね・・・。

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でも、後悔しても何の進歩もありません。
人間、前に進むのみ!!

とりあえず今は子供と向き合う時間を大切にし、子供が小学校に上がった時に少しでも以前の仕事に携わる事のできる職に就けたらいいなと願っています。

一時は私が単身赴任?!とも考えていたぐらいの未練タラタラぶり・・・
嫌ですねー。

パッと割り切ってしまいたいのですが、なかなかそう簡単に他の仕事に興味が持てないのも辛い・・・。

でも、それだけ航空業界って魅力的な世界だったんです。

退職者の事情も色々!判断を間違えた私は…

入社して3年経つまでにやってくる最初の「辞めたい病」。
その数年後には、女性としての将来を考えて壁にぶち当たります。

退職した方々には、色々な方がいましたよ。

結婚を機に退職された方。
妊娠を機に退職された方。
体調や精神的ストレス、家族の為に退職を選んだ方・・・。

それぞれ違った心境でこの世界から去っていかれるのでしょうが、私はあの時完璧に判断を間違ってしまいました・・・。

しかし、先ほども述べた通り、後悔しても遅いんです。

一度切りの人生、後悔しないように何でもできることにはチャレンジするべきだと最近よく思います。

現役時代、「積極的であること」の大切さを教えられました。
受け身ではなく、自分から気付き、行動すること。時にそれが人生をも変えること・・・。

私の人生も残りまだまだ十分長い!!
そう考えて、焦らずにそのタイミングを見て必ずまた航空業界に携われるよう努力していこうと思っています。

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