きらびやかなイメージとは対照的に体力勝負なグランドスタッフ

航空業界でのお仕事はきらびやかで華やかなイメージがあり、憧れる方も多いかと思います。私もその一人で、グランドスタッフになるのが中学の頃からの夢でした。

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きらびやかなイメージとは対照的はGSの仕事

内定を頂いた時は涙が出る程嬉しかったのを今でも覚えています。
そして、実際お仕事を始めて見るとそのきらびやかなイメージとは対照的で、体力勝負の職業であると感じました。

まず就業体制ですがシフト制です。
私の勤めたところでは早番が2日と遅番2日の4日連続勤務で、2日休みを繰り返すといったシフトです。早番の日は午前3時起きで午前5時には出社し、遅番の日は午後9時から11時頃には終業といった働き方です。

2日のお休みの日も繁忙期になると人手が足りず、休日出勤をよくお願いされます。

この働き方、10代20代の若い頃にはあまり問題ないのですが、年齢が上がるにつれて体力的にきつくなってきます。将来性を考えると少し不安がでてきます。

到着業務は特に体力が必要


またチケットの予約、発券ではパソコンでの接客業務なので体力はいりませんが、グランドスタッフには出発、到着業務があります。
航空機の出発、到着をスムーズに手配することが私達の勤めです。

航空機出発直前にいらしたお客様を、出発遅延なしで航空機に乗っていただく為に、一緒にチケットを発券してから走ってゲートまで行くことも毎日のようにあります。その際には重たいお客様の荷物を持って空港内を走ります。

3時起きで疲れていても朝早くから走らなければいけないことがあり、本当に体力がないとできない仕事だと実感しました。

きつくても誇りに思える仕事

体力的にきつく辛いお仕事ではありますが、責任感のある仕事でグランドスタッフとして働く事ができたのは今でも誇りに思っています。

実際に周りで働いていた方は見た目も華やかで自分の仕事をしっかりと責任を持って遂行される方が多く、毎日刺激を受けていました。

憧れだけで始めてしまうとそのギャップについていけず辞める方も多いですが、空港で働くのが好きであれば一度は挑戦してみたい職業ではないでしょうか?

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