キャビンアテンダント専用総合情報コミュニティサイト「Reisa FLIGHT ATTENDANT Community」

Reisa-CA・GS情報

JAL一次試験:面接編!2018年再雇用受験レポート【2】

こんにちは。
前回のJALのOG再雇用試験のレポート、読んでくださいましたか?

簡単におさらいしますと、かつて日本航空に在籍し、国際線に1年以上乗務したことのある方を条件に募集が出ました。また、ベースは成田と羽田で早い方だと12月入社!本当に即戦力が求められていますね!

とはいえ、新卒・既卒いずれの受験を目指す方にもためになるような記事にしたい!と前のめりで書かせていただいております!受験をしていた元同期Yちゃんも、これからエアライン受験を目指す方・特にJAL志望の方のためになればと申しておりました~。

スポンサードリンク

会場に着くと、身だしなみを整える時間はあまりない

前回最後に触れました、バブル時代を彷彿させる(といっても筆者もバブル未経験者ですよ)ヘアスタイルとメイクだった受験生の方以外は、皆さん今にでも飛べる!と思うほど身だしなみは完璧だったそうですよ。

前回の繰り返しになりますが、JALの身だしなみ基準は「統一美」が求められます。

昔はシニヨンもネットの周りにフリフリのシュシュがついているものをつけて乗務していた方もいましたが、現在は皆さんバレリーナのような薄い網目のネットでまとめられています。

そしてその大事な身だしなみですが、会場につくまでに既に仕上げておいてくださいね。
と言いますのも、ビルに入ると警備員さんがおられ、面接に来たことを告げて中に入ると、自動ドアの先にはすぐに受付だからです。

面接会場は、羽田空港から近いりんかい線「天王洲アイル駅」から徒歩1分の野村不動産天王洲ビルで行われます。(一次選考はこれまでここで行われているので、大きな変更がない限り同じだと思われます。)

受付をした後にお手洗いに行くことや、ソファに座って待つことはできるのですが、受付担当の社員さんが見える場所で、他の受験生と共に待つことになります。

ビルに入ってからしっかりメイクしよう、と口紅もつけないでビルに到着…なんてことはないように気を付けてくださいね。

心の余裕が生むもの

今回の採用は非常にレアケースでして、1次面接から個人面接だったそうです!
驚きですね。

受験生1:面接官2でして、事前に控室でそのことを聞かされたそうです。

「退社後に皆さんがどのようなことをされてきたか、じっくりお話を聞かせてくださいね。」
「圧迫面接のようなものではございませんのでリラックスしてくださいね」
などなど社員の方が穏やかに話されたとのことです。

穏やかと言えば、同期Yちゃんによりますと、受付後の待機場所から面接の部屋までの移動中など、皆さん常ににこやか、相手を気遣うような穏やかな雰囲気だったそうです。

ここで私は自身のエアライン面接を思い出しました。
私は新卒の時はご縁がなく、既卒入社でエアライン業界に入ったのですが、新卒の受験の時はみんながライバル!という気持ちで周りを見渡してしまい、異様な緊迫感で会場は包まれているように感じていました。

無理はないと思います。
皆さん並々ならぬ努力をしていて、誰もがCAになりたいのですから。

けれど、客室乗務員の仕事は何よりチームワークが大事な仕事。
受験の時も、一緒に働く同期になるのかもしれないな、という気持ちで周りを見つめてみてください。

今回の同期の受験では、エレベーターの中でも互いに譲り合って笑いがおきるような雰囲気だったそうで、誘導の社員の方が「皆さんすでに打ち解けていらっしゃいますね!」と声をかけてくださったそうです。

JALを志望される方なら皆さんご存知かと思いますが、JALフィロソフィーというJALの社員が共通して持つ理念がありますね。

その中で言うところの「感謝の気持ちを持つ」「美しい心をもつ」「常に謙虚に素直な心で」といったあたりを面接時から意識されるといいと思います。

いざ、面接へ!

面接の部屋それぞれに3レターといって、空港の名前をアルファベットで表した記号がついていたそうです。

1番のお部屋、2番のお部屋、というのではなく
「HNL(ホノルル)でございます!」
「JFK(ニューヨーク)です!」
などと案内してくれるJALサイドのお茶目心を感じますね。

そこで、しれーっと
「あ、はい」
なんて返事するのではなく、
「わ~、ハワイですね!」と可愛げのあるリアクションをしたいものですね。
人間素直さ、可愛げは大事です。(過剰なリアクションはNG)

そして最も気になる質問は…

  1. 自己紹介をしてください
  2. 現在の仕事についてお聞かせください
  3. JALを一度辞めたからこそ得られたものはありますか?
  4. 今のお仕事を辞めてまで再度目指す理由はなんですか
  5. 元同期がチーフやリーダーと務めている中で、新人のポジションにつくことに抵抗はないですか、同期のやり方が間違っていると思った場合どうしますか

こんな質問が主だったそうです。

女性2人の面接官で、一人は客室乗務員のチーフクラスの方、もう一人は事務部門の方だったそうです。色々な角度から選考したいという意向を感じます。

皆さん、1~5の質問を見て、率直にどう感じましたか?

私は鋭い!
直球だな~という印象を受けました。

新卒、既卒の面接で言うところの二次試験や最終面接で出てきそうな質問だと思います。
でも、決してこわがらないでくださいね!

2018年再雇用受験レポート第3弾では(次回で完結です!)、これらの質問を私が独断で解説!新卒・既卒受験を目指す方に置き換えてどのように対策できるか考えていきたいと思います!

皆さん寒くなってきたので体調管理も気をつけてくださいね~!

スポンサードリンク

関連記事

ページ上部へ戻る