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職種紹介:グランドスタッフ(GS)空港業務の大半を担う多忙な裏側

グランドスタッフは、空港でお客様を最初にお迎えするスタッフで、予約を取得する業務、航空券の発券業務、座席を指定する搭乗手続き業務、飛行機に乗り込む搭乗ゲート業務や到着ロビーで荷物を返却する到着業務等を主に行っています。

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グラウンドスタッフの仕事はハード

空港業務の大半はグランドスタッフが行っており、その業務は多岐に渡ります。
業界の中でも1,2を争うほど業務は多忙であり、空港中を毎日走り回っている姿を目にします。ハイヒールを履いた女性が走っている姿を見ると足が痛そうに見えるので思わず目を背けてしまいます。

業務終了後は足の浮腫みが酷く、長年グランドスタッフに従事している職員は浮腫みが全くとれないと嘆いています。私は男性なので、足のケアはしたことがなく、何とアドバイスをしてあげたらいいのか、いつも悩んでいました。

20代の若い女性が主体の職場

グランドスタッフは20代の若い女性が主体の職場です。カウンター責任者はそれなりに経験を積んだ30代前半から後半の女性が行っていることが大半です。

業界ではCAの次に人気が高く、職員採用の倍率は10倍・20倍であり、狭き門なのです。
高倍率をくぐり抜けて入社した職員の目は輝いており、どこか希望に満ち溢れています。

グランドスタッフの3年目の変化

入社から1~2年は一生懸命に仕事を覚え、一人前と言われる3年目になると退職者が多くなり、本人が気付かない間に、もう既に中堅社員になっていることも少なくありません。それだけ職員の出入りが激しい職場でもあります。

3年目になると、先輩と自覚するのか、突然と口調が厳しくなったり、顔つきが怖くなったりする職員を見る事があります。いつもその姿を見ていると、自分に対して初心忘れるべからずと心の中で唱えてしまいます。いい意味で初心に戻ることができるので、そんな職員に感謝することもありました。

でも先ほどまで顔つきが怖かった職員がパイロットを目の前にすると、顔がほころんだりして態度が変わるので、傍から見ていると結構面白いのです。

個性豊かな職員がいて、グランドスタッフという職場が成り立っていることも事実です。
沢山の人間模様が垣間見れるグランドスタッフは魅力があり、人間としての勉強をさせていただいた職場でした。

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