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なぜ航空業界?なぜ客室乗務員(CA)?答え方のポイント

面接で志望動機とあわせてよく聞かれる質問にこんな質問があります。

「数ある業界の中から、なぜ航空業界を志望するのですか?」
「なぜ客室乗務員を志望するのですか?」
どちらも、事前準備ができていないと同じような答えになってしまうと思います。

今回は、この2つの質問に対しての答えをどう掘り下げるか、そして答えを考えるにあたってのポイントを紹介していきます。

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なぜ航空業界?という質問の場合

まずは「なぜ航空業界を志望するのですか?」という質問にフォーカスしてみましょう。

ここで注意してほしいことは、「客室乗務員の志望理由」を聞かれているわけではない、ということです。
航空業界=客室乗務員ではないので、そこは間違えてしまわないように。

この質問に対しての掘り下げ方としては、2つのことを抑えて頂きたいと思います。

  1. 航空業界についての勉強
  2. 今まで経験した事から培った力

1つ目の「航空業界についての勉強」については、まず「航空業界とは」を把握しておく必要があります。
こちらは会社HPは勿論ですが、航空についての書籍を読む事で歴史や仕事内容、これからの動向も見えてくるかと思います。

2つ目の「今まで経験した事から培った力」では、今まであなたが経験した事から培った力を掘り下げて頂きたいと思います。

例えとして、サークルでバレーボールをしていたとします。
そのバレーボールの中で楽しかったこと、辛かったこと、挫折したことを表にまとめてみます。

そして、それぞれから自分が何を学んだのか、どんな力を培ったのかを掘り下げて下さい。
ここの自己分析は、エントリーシートや面接において活用できるので、やって損はありません。

これら2つが完了して、その2つをリンクしたものが「なぜ航空業界を志望するのか」という質問の答えになるかと思います。

最初は航空業界を志望した理由について話せていても、最後のほうになると客室乗務員を志望した理由について話す方がよくいらっしゃいます。面接では、質問内容をしっかり把握し、考えた上で話し始めて下さいね。

また、エントリーシートでも志望動機について問われることがありますが、その際は要約を重ねること。限られた文字数でアピールすることは難しいですが、要約を重ねることで内容の濃いものに仕上がります。

決して「削って短くする」というやり方をしないで下さい。「要約して無駄のない文章を作る」ことに徹して下さい。
ここを意識するだけでも、内容に違いが出てきます。

なぜ客室乗務員(CA)?という質問の場合

では次に、「なぜ客室乗務員を志望するのですか?」という質問。
先ほどの質問とは全く別の質問であることがお分かりでしょうか。

先ほどの質問は、なぜ航空業界なのか。
今回の質問は、なぜ航空業界の中の客室乗務職という職種を志望するのか、です。

この質問に対しては、次の2つを抑えることがポイントです。

  1. 客室乗務職についての勉強
  2. 今まで経験した事から培った力

先ほど紹介したポイントと似ていますが、今回は「客室乗務職」がどのような職種であるのかを勉強する必要があります。

サービスが好き、おもてなしが好き、人が好き、自分を高めたい…等の答えだと「じゃあ客室乗務員でなくても良いですよね?」と思われてしまいます。

なぜ客室乗務員なのか、という質問なので、客室乗務職についてしっかり把握し、その職種に就いた時に、自分がどう役立つのか、どう力を発揮することができるのか、を具体的に書くことで説得力のある答えになります。

航空業界の中で、なぜ地上職ではなく客室乗務職なのかも一緒に考えてみましょう。
航空業界はとても広く、地上職や客室乗務職以外にも様々な職種があります。

その中でも、なぜ客室乗務職なのかを問われているので、中身がないと全く説得力のない答えになってしまいます。

まとめ

この2つの質問は、似ているようで全く違う質問であり、答え方も別である必要がある理由がわかって頂けたでしょうか。

なぜ航空業界なのか、なぜ客室乗務員なのか。
なぜこの世界にこだわって志望するのかを、「説得」する必要があります。

質問に対してただ漠然と答えを考えるだけでなく、いかに「説得」するかを考えてみて下さい。

また、先ほども述べたように、エントリーシートにおいて文字数オーバーに悩まされた時は「要約して無駄の無い文章を作る」ことを意識しましょう。

記事提供:空飛ぶ娘 https://twitter.com/skysky_ca

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