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海外のCAの態度にびっくり!~お客様体験談【1】~

一般の利用者のお客様に、航空業界に関する印象や体験談をお伺いするシリーズ第1弾!

海外旅行などで現地の航空会社を利用することがありますね。そんな際のCAの印象は人によって様々です。海外ならではのフレンドリーさに感心する人もいれば、対応を雑に感じたり不満に感じることもあります。

今回は、海外のCAに不満を感じた体験談をおふたりに伺いました。

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アメリカのCAは、常識外れ

これまで日本国内はもちろん、アジア、ヨーロッパ、北米、オーストラリア、南米にてそれぞれ現地の航空会社を利用してきました。CAと言えば、颯爽として、きめ細やかなサービスを提供し、緊急時には肝の座った対応もできる、誰もが憧れる職業ですよね。

実際、ほとんどの地域では多少の差はあれど、イメージに近いのですが、アメリカだけは別格です。

大陸が大きいことに加え、路線バスに乗る感覚で飛行機を利用することもあるのでしょう。乗客を貨物のごとく詰め込んで、離陸、着陸までの対応はあまりにも酷く、飛行機で旅するわくわく感を見事に打ち砕いてくれます。

まず離陸前には、非常口の案内をし、緊急脱出時の流れを説明しますよね。その際、ある時はCA同士がお喋りに夢中でお互いが向かい合っているので乗客には背を向けたまま、ある時は気に入った乗客に身体を向けて他の乗客には目もくれず、酷い時には、マニュアルを手に掲げ、適当な身振り手振り。しかも全席のポケットにマニュアルが入っている訳ではないのです。

離陸後は更にひどく、飲み物を注ぐ際にこぼしても謝ることもせず、拭いてくれと頼むと、汚らしい雑巾のような布を放り投げられました。これにはさすがに唖然としましたね。

CAだということよりも、人として当然のマナーがなっていないのです。

今までCAボタンで呼んで、来てもらえたことは殆どなく、来てもらっても酷い対応なので、呼ばずに自分で解決するか、他の乗客に頼んだ方が早いです。アメリカでは、CAに旅を台無しにされないよう、なるべく視野に入れないようするのが大事ですね。

フライトキャンセルで態度が激変したCA

某ヨーロッパのLCCを利用した際、航空会社側のトラブルか何かでフライトがキャンセルになったことがありました。私を含めてすでに乗客予定だった数十人の人は搭乗口で待機していたのですが、突然理由も告げられずにキャンセルが発表されました。

そしてそれまでカウンターにいたつっけんどんな印象のあったCAが全乗客のチケットの変更を処理することになりました。

乗客はみんな極めて冷静で、文句を言ったりする人は一人もおらず、それぞれがチケット変更の列に並んでいました。私もその列に並びながら、愛想のないCAがどう対応してくれるのか内心楽しみにしていました。ちなみにその時私以外はほぼ英語がペラペラな乗客ばかりで、英語が下手なのは私ぐらいに見えました。

私の番が来ると、CAは淡々とチケット変更処理を行ないました。
もっと深々と謝罪の言葉でも掛けられるかなと思っていた私はちょっと拍子抜けしました。

しかしその後、次のフライトまでの待ち時間に使えるバウチャーをくれたのですが、その説明が聞き取れずに2回ぐらい聞き返してしまいました。

しかし、私の後ろにもまだ行列は続いていて、ましてやみんなスムーズに英語でやり取りをしている中で私だけ時間をかけてしまったので、先程までの仏頂面が復活されてもおかしくはなかったのですが、CAはとても感じの良い笑顔で丁寧に説明してくれました。

そんな笑顔ができるなら初めからしてよ…と思いました。

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