パイロットは本当にモテるのか?

航空業界のイメージといえば、パイロット、客室乗務員、管制官と華やかイメージがありますが、本当に華やかなのか?そう思ったことはありませんか?

航空業界のイメージは頭の中で描いていても、本当の姿を見たことがある人は、そう多くはいないと思います。
そこで、今回は「パイロットは本当にモテるのか?」について真相をお話しします。

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パイロットは高収入

まず、パイロットという仕事は、高収入のイメージがありますが、他の仕事と比較・同年齢の方と比較しても、パイロットの収入が多いことは確かです。

その代わりに、毎年、年に数回行われる厳しい訓練や試験に合格し、また何十項目もある航空身体検査に合格しなければなりません。

さらには、全国各地に飛んでいるため、「明日は北海道でステイ(泊まり)で、今度は福岡にステイ」といったように数日間家に帰れない、ということもあります。

もし、天候不良等で飛行機が飛ばない場合は、宿泊先で足止めになるということもあります。
不規則な勤務、厳しい試験に航空身体検査、なかなか家に帰れないなどなど、パイロットが高収入なわけも納得いきますね。

フライト終了後は飲みに行って空談義

そんなパイロットたちですが、フライトが終了した後は、仕事の疲れを吹き飛ばすために、サラリーマンと同じように繁華街へ飲みに歩きます。仕事柄、私もパイロットたちとの飲み会についていったことがあるのですが、その勢いの良さに驚きました。

私が実際に行ったのは、北海道札幌市のとある居酒屋です。
札幌といえば、すすきのということで、パイロットからもとても人気のあるステイ先です。次いで、福岡が人気です。

さすが人気のステイ先ということで、パイロットはよく色んなお店を知っており、顔が通っています。それは若いパイロットもそうで、先輩からもよく飲みに誘われるのでしょう。

飲み会が始まり、最初から「空談義」が始まります。
私にはなかなか経験することができない、いや、まったく経験することができない、空の話です。

コックピットからの富士山、行き交う飛行機、果てしなく広がる地平線、南西諸島の海、輝く夜景に夜の空港、その話は星のようにキラキラしています。まるで、子どもが夢を語るように。そして、真剣に仕事に向かう姿勢、情熱を感じます。

人間性に憧れるパイロット

パイロットという仕事だけでも好感は高いですが、そもそも人としても誇れる方たちばかりで、もっと広く知りたいと感じます。

パイロットと結婚した女性たちに話を聞くと、パイロットに憧れたという思いの人もいますが、それ以上にその人間性に憧れたという回答が多かったです。

飲み会も間もなく終わり、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、お会計のために財布を出そうとしたら、なんと、すでに支払済。そして、「今日は来てくれてありがとう」と一言。

その後に「お金はあるから」と笑いながら冗談っぽく(本当に持っていると思いますが)話してくれました。

数分前まで真面目に話していたと思ったら、最後はスマートに接してくれて「パイロットはモテる」と確信しました。

後々から聞いたら、誰に対してもそうしてるとのことでしたが、華やかに見えて厳しい繊細なところもあれば大胆なところもある、そんな彼らの魅力に惹かれるんでしょうね。

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