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福利厚生を利用した無償航空券の苦い思い出

会社にもよりますが、福利厚生制度で一般の方よりお得に利用できる特権のようなものがあったりします。それは、割引で買い物ができたり、決まった施設に安い価格で宿泊できるなど様々ですよね。

では、航空会社の職員がどのような福利厚生を利用して休日を過ごしているのかご存じですか?

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ありがたい無償航空券!

航空会社に入社すると試用期間終了後、直ぐに、又は入社から半年経過後に無償航空券が使えるようになります。航空券の枚数は会社毎に違いがあります。

また、無償以外に普通運賃の90%、75%、50%割引等、安く利用することができる社員割引航空券も使えるようになります。

私の場合は、無償航空券が1年間で24枚使用でき、その他に50%割引の航空券が無制限に利用できます。無償航空券は1ヶ月に2枚(1回の往復分)使用して毎月1回は無償で飛行機を利用することができます。

無償航空券の使い道とは?

私の使い方は、月に1度、東京へ日帰りもしくは1泊2日でディズニーランドへ遊びに行く為に使います。贅沢な福利厚生ですが、急遽友人が入院したとか、親戚が危篤で飛行機にて移動しなければ間に合わない時は、無償航空券に助けられました。

無償航空券のお陰で手持ちのお金が無くても飛行機に飛び乗ることができ、いつでも移動ができることは言わば特権ですね!

しかし、予約をする事ができない航空券である為、行きは飛行機が利用できたが、帰りは飛行機が満席で利用できないこともしばしあります。

高いお金を払う休日になった苦い経験

以前、日帰りでディズニーランドへ遊びに行こうと前日の夜に計画し、朝一の飛行機で東京へ行きました。

遅くまで遊んで帰ろうと思い、最終便に間に合うように空港へ行った時に、何と利用しようと思っていた最終便が満席で、他に予約しているお客様がキャンセルして席が空かないと乗れない状況に遭遇してしまいました。

とうとう最後までキャンセルされるお客様はいなく、利用しようと思っていた自社便に乗ることができませんでした。

翌日は朝から仕事であった為に、何としても帰らなければならず、他社の最終便に慌てて飛び乗ることになったのです。

当然、他社の飛行機の為、航空券代金は支払う必要があり、そして割引航空券では無い為、一番高い航空券を支払って帰宅した苦い経験をしました。

安く遊びに行ったはずが、高いお金を支払う休日を過ごす事になり、それ以来、帰りは最終便の1便前又は予約数の少ない飛行機を調べて帰るようにしています。

調べていても飛行機に乗るまでは、あの満席が頭をよぎり、ハラハラドキドキです(笑)

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